SSブログ

鍼灸や武芸の急所:腰痛

<鍼灸や武芸の急所:腰痛>

背骨、また頭頂から鼻、ノドのVスポット、みぞおち、へそ、肛門と性器の中間の会陰を通る前面の中心線 は、鍼灸や武芸の急所です。

そこを攻撃されると、死や気絶や半身不随ですね。

空手でも、名人ほど、そこを狙うとか。アフリカのライオンも、メスの争奪の時は、相手の雄ライオンの背骨をかみますね。

動物の世界では、服従や信頼の証は、相手の目前で自分の腹部をさらすことです。

背骨や前面の中心線にダメージを受けると、さらに身体の中心管がつまり、廃車寸前のポンコツ自動車のようになります。

ノドのVスポットは子供の時は活発で、大人になると不活発になります。これが詰まっただけで、臆病になり、決断力なしになります。インドでは、のどのチャクラでは、ノド仏を重視してますが、その下のVスポットの方が重要です。

とにかく、背骨や前面の中心線、中心管をいかに浄化し、鍛えるかですね。

簡単な自力の腰痛対策の会: http://www.nishigaki.biz


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(3) 
共通テーマ:日記・雑感

腰痛本に寝姿運勢判断法をプラス

<腰痛本に寝姿による運勢判断法をプラス>

「7日で腰痛・頻尿・肩痛を治す私の体験談」というe-book に、次のような限定付録を
つけました。

①子宮ガンや子宮筋腫の前兆 は,胸から上のどの部分に現れやすいか?

②腰痛やムチウチなどによりイライラしていると、腹を立てた時などに瞬間的に
血圧が急上昇し て倒れやすいが、人相学から見て、脳出血になる半年前から
頭部に現れやすい異常とは?

③寝姿から見た運勢判断の方法は?恋人や嫁さんや旦那に、見てもらって
下さい。寝姿まで、ご まかせず、要領が利かない。

西垣 廣幸

「7日で腰痛・頻尿・肩痛を治す私の体験談」のダウンロード先:
http://www.nishigaki.biz

(購入半年以内ならば、真面目に活用して効果がなければ、代金に返還に応じ
ています)。

,


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

2006-09-19

2006夏の音楽の旅~エジンバラ(3)
9月1日(金)   エルスハイマー特別展&BBC響演奏会

朝、雨の音で目が覚めた。気温も昨日より10度くらい低くなり、ぐっと涼しい。さて、今日はナショナル・ギャラリーでのエルスハイマー特別展 に張り切って出発。昨日に続いて11:00からのチェロのコンサートをパス。(汗)音楽会のダブル・ヘッダーをすると、他の観光や美術館などの見学をするのは無理になってきた。もう歳だし、腰痛も抱える虚弱体質なので仕方がない。コンサートのチケットを購入した時は、美術館の情報を取っていなかった。出発間際にこのエキシビジョンがあることをサイトで知り狂喜!!あっさり音楽→美術に鞍替え。(笑)↓展覧会のゲート


 エルスハイマーは日本ではあまり知られていないので簡単にご紹介。

 Adam Elsheimer(独)1578~1610 


フランクフルトに生まれ主にローマで活躍。初期にはマニエリスムの様式が見られるが、1598年にイタリアに渡ってからは「エジプトへの逃避 」に見られるように細密描写的でしかも詩情豊かな夜景表現にすぐれ、名声を得る。小型の銅板に油彩で描かれた作品の多くは、彼自身や弟子たちの手で銅板画にされ、17世紀の風景画の発展に重要な影響を与えている。レンブラントや友人であったルーベンスも「エジプトへの逃避」↓に触発された。
32歳 で夭折。<西洋絵画作品名辞典より>



 

 フランクフルト、ロンドン、サンクトペテルブルグ、ベルリン、コペンハーゲンなどから集められた全作品47点 を展示。図録のカタログにはこのようなエルスハイマーの大展覧会は最初で最後になるだろう とのご挨拶。エジンバラのほかはロンドンとフランクフルトでも開催される。チケットを買うと小さなルーペがついてきた。初めはこれで細部を眺めたのだが、私の場合は近くのものは良く見えるので、そのうち不要となった。この展覧会も2日後には閉幕なので混雑 を一番恐れたのだが、それほどでもなく一点一点ゆっくり鑑賞。エルスハイマー独特のミニァチュール の世界、そして夜景の表現が素晴らしい!!星が降るように輝く金の細かい点描が 魔法のごとく画面を支配。たいていは遠景に描かれている幽玄な青灰色の森の描写にも目が釘づけ。

全世界に散った作品がこうしてスコットランドの地に集まったのは、 ここの美術館の企画によるもの。序に掲げられた「In Memory of Keith Andrews」・・・エルスハイマーの研究で知られているK・Andrews。その業績の出発点となったのがここNationai Gallery of Scotlandという.

ここの美術館が収蔵する「聖ステパノの石打」↓左と、レンブラントの同主題の絵画(リヨン美術館)↓右と較べてみるのも面白い。カタログも充実していて作品の来歴にも詳しい。チェックしたところほぼ予想通り、レンブラントがエルスハイマーの絵画を観た可能性は非常に大きい。「エジプトへの逃避」は1611年か らユトレヒトにあった。 

  

 またパリ・ジャックマール=アンドレ美術館の「エマオの晩餐」↓に 影響を与えたと思われる「レトとリュキアの農夫たちのいる風景」(ドレスデン)も1662年にユトレヒトで売りに出された記録が残っている。謎解きの面白さ。けど素人のたわごとかも。(笑)おまけに十五夜の月を眺めても「ああ!エルスハイマーの月!!」・・・病気かも。(爆)レンブラントの生誕400年の記念の展覧会(アムステルダム)に続いて、エルスハイマーの展覧会に偶然来ることができたのも何か不思議な縁を感じている。



 さて、夜遅くのコンサートの前にホテルからアッシャーホールの途中にあるイタリアレストランへ。昼間覗いてみたらコックさんを初めお店の全員がイタリア人!美味しいパスタにありつけると期待・・・しかしあまり美味しくない。(泣)でもエジンバラでは立派に通用していて結構な入りで、ほぼ満席。ちょっとイタリア語を喋ってみたら、乗りのいいおじさんが「なんでイタリア語話せる?何処で習った?」と大はしゃぎ・・・(この程度のイタリア語で騒がないでぇ~ )

 9時半からのコンサートはBBC響のブルックナー9番 指揮 : J・ピエロフラーヴィク
ブルックナー 最後の交響曲は、重々しく厳かな中にもブルックナーらしい質実なロマンが 感じられて良かった。この曲 は生で聴くのは初めてだった。この曲を聴くたびにエジンバラを想い出すだろう。席は1階の後方。夜遅くの公演なので私の周りは空席がめだった。Usher hallは古い趣のある建物。内部は正面に歴史を感じるパイプオルガンを備えたコンサートホールの典型。落ち着いた雰囲気が日本のピカピカホールに慣れた身には心地良い。11時を回った街は週末ということもあって、若い娘さんが 平気で歩いている。私も表面は平然と(内心はまだビクビク)雨のなか宿へ帰った。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

三年間の肩痛を治す:寝返りも打てず


<三年間肩痛で手が上がらずを治す>

私は、7冊目の今回の本である「7日で腰痛・頻尿・肩痛を治す私の体験談」を、初め
てe-book 形式で出してみました。23年間の腰痛とそのしつこい後遺症の頻尿、鈍痛、
しこりなどに苦しんだ末に、つかんだ対策の秘訣を書いてます。

三年間痛くて手が上がらなかった肩痛を、自分で治した体験も書いてます。寝返りも
打てなかったです。針や整骨医などでも全然良くならなかったですが、、、。

アメリカでは盛んですが、自分でe-bookを出すには、注文フォーム、カード決済方式、
同じ頁内のリンクの仕方、レンタルサーバーのコントロールパネルなどの使い方など、
いろいろハードルがありますね。おぼえてしまえば、簡単ですが、、、。

何回も鍼灸に通うより安い本です。来週からニコニコか相変わらずイライラ続きか、お
好きな方をお選び下さい。

西垣 廣幸:http://www.nishigaki.biz (「7日で腰痛・頻尿・肩痛を治す私の体験談」)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

腰痛や肩痛で何時まで泣くつもりですか?

腰痛や肩痛の戦友さま

私は29才の時に東京・新宿のサウナで毎晩腰を踏んでもらって、腰を痛め、その後遺症の頻尿、しこり、鈍痛、悪い尿の出、残尿感などに23年間悩まされました。

大学病院、鍼灸、漢方などで治らず、23年の試行錯誤の末に、自力で治すコツを52才の時につかみました。現在65才ですが、腰痛やそのしつこい後遺症、肩痛を克服後、ますます快調で、10-20才若く見られ、ニコニコです。

この度、そのコツを公開する「簡単な自力の腰痛対策の会」のホーム頁を立ち上げましたので、良かったら見てください。URL: http://www.nishigaki.biz です。

3-7日で効果のある五つの応急処置、中期対策、腰痛を再発防止や腰痛を発生させない根本的な総合的腰痛対策、肩痛対策からなっています。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

腰痛や肩痛の戦友様

腰痛や肩痛の戦友様

私は、29才の時に、東京の新宿のサウナで毎晩腰を踏んでもらって、腰を痛め、23年間
苦しんだ経験があります。

一週間痛くて起き上がれず、一年間はインポ。その後遺症として、下腹にしこりができ、
下腹に常にピンで刺されているようなヒリヒリした痛みがありました。尿の出が悪くなり、
残尿感があり、徐々に悪くなり、52才の時は、毎日50回ほど小便をしてました。

23年間、大学病院、鍼灸、漢方、民間療法など、良いと思うことは何でもしましたが、原
因さえわからず、全然良くなりませんでした。お金も200-300万円使いました。

腰痛は、激痛は痛いですが短期的で時々。その後遺症の頻尿、しびれ、ふるえ、鈍痛、
肩こり、便秘、下痢、自律神経失調症などのほうがしつこくて恐いですね。

その後遺症は、医学的に検査すると異常なしですが、油断して放置しておくと、3-5年後
に大腸ガンや子宮ガンなどのガンになりやすいです。また、イライラして、高血圧となり、
脳出血になりやすいです。

幸い、私は、いろいろ試行錯誤しながら、52才の時に、自力で簡単に腰痛・頻尿・肩痛を
治すコツをつかみ、その後、ますます快調で、年令より10-20才若く見られるようになりま
した。

詳しくは、こちらをどうぞ。

簡単な自力の腰痛対策の会 西垣 廣幸
http://www.nishigaki.biz


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(2) 
共通テーマ:日記・雑感

ぺヨーテ研究家の安元教授4/20死す

ぺヨーテ(メスカリト)研究家で九州国際大学の安元正也教授は、4/20、肝硬変と静脈瘤破裂で亡くなれました。

ぺヨーテとは、神が宿っていると言われるメキシコ北部の砂漠のサボテン。

小生も、一度お会いしたいと思い、十年ほど前に九州国際大学に電話したことがありますが、安元正也教授はメキシコ滞在中で連絡が取れませんでした。

西垣 廣幸


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(5) 
共通テーマ:日記・雑感

忍者はタンクの中の揺れを利用


<忍者はタンクの中の揺れを利用>

>また、何かに押しつぶされそうになったり、、、。、、、、何かに、押されたり、引っ張られて、精霊のエネルギーをもらうことが、アメリカで大ベストセラーになったカルロス・カスタネダシリーズに書かれています。

>(仙道の本を学研から出されていた高藤総一郎さんは)忍者が自分の気で、家を揺らした
>り倒す方法も解説しておられました。その方面では、口先の理論家ではなく、実力者でした。、、、、自分の気を、家の外から家全体に入れば、タンクの中で水が前後に揺れているようになります。

高藤総一郎さんの最後の学研の本は、自分の周囲の色や雰囲気をそれぞれ想像する練習のものだったと思います。春夏秋冬など。

とにかく、空気の中に、春夏秋冬の雰囲気やエネルギーが共存してますね。春は、比較的、春の雰囲気やエネルギーが強いというだけです。

西垣:http://hometown.aol.com/hnishigaki



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

有名な仙道研究家の高藤さんは外国で精進か


私は、京都の過疎村の実家の墓を今夏に整備して、自分の骨も入れられるようにし
ます。何だか、それ以来妙な気分です。何か、吹っ切れた気もします。

さて、一時、仙道の本を学研から出されていた高藤総一郎さんは、近年、消息不明のようですね。
高藤がセミナーをしていると、風がないのに、窓ががたがたいったり、、、。これは、精霊が出現しているのですね。また、何かに押しつぶされそうになったり、、、。

小生は、高藤さんは、台湾か中国かタイなどの外国で、本格的に仙道を究めておられるのだと思います。

忍者が自分の気で、家を揺らしたり倒す方法も解説しておられました。その方面では、口先の理論家ではなく、実力者でした。

西垣:http://hometown.aol.com/nishigaki3
講演要相談:happynishigaki@yahoo.co.jp


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

会話する星も

<会話する星も>

前号では、「星には、非物質の生命ある何かが存在する」と書きましたが、声をかけてくる星もあります。

例えば、その星は、夜寝ているといると、天井や屋根を透して、見えます。最初は、何回か飛び起きて家の外に飛び出して空を見ると、そのたびごとに、その方向にその星が見えます。星図表で見ると、時刻と方向は、合ってます。今は、確認しないですが、、、。

西垣:http://plaza.rakuten.co.jp/nishigaki


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

星には、生命のある非物質の何かが


<北斗七星は宇宙の子宮:エネルギーが噴出>と前号で書きました。あまり更新してない割には、毎日、そこそこ見に来ていただいて、不思議です。何が、興味を引いたと書いていただければ、それを中心に書いていきますが、、、。

私の趣味の一つは、裸眼の天体観測です。夜中に連続四時間も眺めていたこともあります。気に入ったことをしている時は、首はひとつも痛くならないのです。300倍の天体望遠鏡も買ったことがありましたが、米粒ほどしか見えず、天体望遠鏡のレンズをとうしてでは、大空のロマンを感じないので、一回見ただけで、7年後に売ると、五分の一の値段でトホホ、、、でした。

ブラジルの山中では、星ひとつひとつの奥行きがわかり大感激でした。それぞれの星間が、黄色い光の帯で結ばれているのです。

それぞれの星には、生命のある非物質の何かが住んでますね。

西垣 廣幸 http://plaza.rakuten.co.jp/nishigaki


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

北斗七星は宇宙の子宮:エネルギーが噴出

<北斗七星は宇宙の子宮:エネルギーが噴出>

在日の笑雲さんの北米ネイティブ・インディアン研究は、本格的です。

私は、カナダのトロントの博物館で昔のインディアンの暮らしを見ている時、何故かほっとすると
共に、懐かしかったです。特に、インディアンの集合住宅のイラストを見ています時に、、、。

北斗七星はテンの精霊を現していると笑雲さんは、北米ネイティブ・インディアンの伝説として言っています。中国では、北斗七星のある星は、宇宙の子宮にあたると言ってます。

そこを見ていると、活火山のようにエネルギーが宇宙に向かって放出してます。北斗七星の割れ目から、暖かさが流れ出ているとの伝説になった原因かもしれません。

西垣 廣幸 http://plaza.rakuten.co.jp/nishigaki


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

伝言を:米国の将来大物の経済マスコミ人へ

<米国の将来大物の経済マスコミ人へ伝言お願い> 20-30年後に、ニューヨークのウオール街で、権威のあるウオールストリートジャーナルのような経済マスコミが、もし経済メルマガから脱皮して出現したら、「How to Good-bye Depression 憂鬱よ!さようなら」の著者の日本人が「あの世から期待してるよ」と言っていたと、このブログの読者 の中の誰かがニューヨークに20-30年後に行った時に、社主に伝言してください。 私は、長年、心身の不調を克服するためにいろいろ心身を鍛えてきたため、年齢より若く見えますが、すでに現在65才。20年後なら生きているかもしれませんが、30年後の95才というと、なかなかしんどいですから、、、。 「How to Good-bye Depression 」という本を2000年に出し、本の要約をイメールで送ると、若社長から日本の私に電話があり、記事にしてくれたのです。 ><米国の将来大物の経済マスコミ人> >前号で、少し触れました日刊5万部のアメリカの経済メルマガの編集方針は、平松ライブドア社長>が入会されているmixiの運営者の経済メルマガ と違います。 >「一代でウオールストリートジャーナルのように、なるのだ」と若い社長が言うので、「日本で言う>と、一代で日経作るようなもので、いくらなんでも無理では?」と言うと、「ウオールストリートジャ>ーナルも一代でなったのだから、私でもなれる」とのことでした。 西垣 廣幸 http://hometown.aol.com/nishigaki3


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

米国の将来大物マスコミ人

<米国の将来大物の経済マスコミ人>

前号で、少し触れました日刊5万部のアメリカの経済メルマガの編集方針は、平松ライブドア社長が入会されているmixiの運営者の経済メルマガ と違います。

「一代でウオールストリートジャーナルのように、なるのだ」と若い社長が言うので、「日本で言うと、一代で日経作るようなもので、いくらなんでも無理では?」と言うと、「ウオールストリートジャーナルも一代でなったのだから、私でもなれる」とのことでした。

アメリカの若い人の若々しい野心と言うか、元気なたくましいホラですね。これが、激しい革新で、アメリカの発展の源だと思いました。日本で、こんなことを言えば、完全にホラ吹き扱いされ、馬鹿にされますが、、、、。

mixiの運営者の経済メルマガ は、目下成功している創業者や若手の社長との対談記事が中心ですが、そのアメリカの経済メルマガの編集方針は、記事の半分は読者からの無料の投稿記事ですね。私の意見の中に、新規なニュース性のある内容が含んでます。単なる悲憤慷慨ではないのです。そして投稿している人は、アメリカの第一線で働いている中堅クラスの方が多いようです。俺も書かせろ、俺も書かせろとハッスルしてますね。将来の、多くのファンを蓄積しているようなものです。

西垣 廣幸 http://plaza.rakuten.co.jp/nishigaki


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

平松ライブドア社長は好かれる人か

<平松ライブドア社長は好かれる人か>

前号で、ライブドアの社長になられた平松さんのこと、mixiの会員だと、一寸、載せただけなのに、ブログやり始めの私にしたら、二日間、結構、訪問していただきました。やはり、平松さんは、時の人か、人に好かれるところをお持ちなんですかね、、、。

私も、平松さんとは、間接的に妙なところでつながっています。世の中、広いようで狭いですね。

でも、ホリエモン事件は妙な気が、一寸します。偽装耐震強度事件の解明がこれから本格化と思われた時に、幕を切ったのですから、、、。

それにしても、mixiの運営者は発展しましたね。新しい経済マスコミとして、一角に食い込みました。アメリカにも、なかなか特色のある意欲的な編集をしている部数5万の日刊の経済メルマガがあります。小生のことも一回取り上げてもらったことがありますが、そこの若い社長は、一代で、ウオールストリートジャーナルのようなマスコミにしたてあげるのだと、言ってました。ウオールストリートジャーナルも一代でそうなったようです。

西垣 廣幸 http://plaza.rakuten.co.jp/nishigaki
http://hometown.aol.com/nishigaki3


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(2) 
共通テーマ:日記・雑感

ライブドアの新社長の平松さんはmixi会員

ライブドアの新社長になられた平松さんは,
mixi会員の会員なんですね。mixi運営の社長のメルマガ、前のパソコンがいたむまで、ずっと読んでました。なかなかやり手で、いろいろ参考になります。

西垣 廣幸 http://hometown.aol.com/nishigaki3


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:日記・雑感

芹沢光治良は樹と会話可

<ノーベル文学賞審査委員の芹沢 光治良の不思議>

芹沢 さんの本は、かなり前に一冊読み、人間の奥の心理を、柔らかくて繊細に触れた文を書かれる方だと思いました。伊豆出身で、天理教の両親は自分をおいて、出家したため、少年時代に夜中に富士山の見える海に飛び込んで自殺しようとすると、足を押さえて「死ぬな」と叫ぶ精霊に、助けられたそうです。

晩年の十年間、毎晩2-3時ごろ起きて、何か特殊な修業(その内容は秘していますが)をすると、町内の樹と会話したり、身体から飛び出したり、天の音楽が聞こえるようになったそうです。

樹は町内の人間の各家庭の事情は全部知っており、庭木どうしで批評したり、憎たらしい人間がいると、カラスなどに頼んで、その頭の上に、糞を落としもらったりなどするそうです。絶版になっている新潮社発行の「人間の命」「天の調べ」と言う芹沢さんの本に、載っています。

東大卒の農林省出身でノーベル文学賞審査委員の芹沢さんだから、新潮社が書かしてくれたのだと思います。他の人なら、頭おかしいのではと思われて、書かしてくれなかったと思います。

西垣 廣幸 http://plaza.rakuten.co.jp/nishigaki


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

樹の精霊や霊は発見困難

<樹の精霊や霊は発見困難>

小生がブラジルの奥地で、腫れあがっている足に巻きついて、腫れを治してもらったのは、
自分の立っている所から、はるか遠方の樹から飛んできた精霊です。

人間の霊やオーラは見えやすいですが、樹の精霊や霊はよほどの上級者でないと、発見困
難と言われています。それまで、妙な日本人が奥地に来たなという感じで、ブラジルの奥地
のジャングルの樹には冷淡にされてました。しかし、それから、小生も、それらの樹の仲間
として、歓迎されました。

アメリカのインディアンは、樹は生き物としてあつかい、樹と会話したり、遠方に伝言を頼ん
だり、危険を教えてもらったりします、だから、原則として、生きた樹は切らない、折らないで
す。

樹と会話できた日本人は、ノーベル文学賞の審議委員だった芹沢 光治良さんです。

西垣 廣幸


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

精霊が奥地ジャングルにいた!

<精霊がブラジルの奥地ジャングルにいた!>

11年前にブラジルの奥地ジャングルに一人で、行った時に、いわゆる精霊に会いました。

リオジャネイロの知人のブラジル人に「ヒロ、奥地ジャングルのジャングルに行くのはい
いが、悪い心を持っていくと、奥地ジャングルに精霊によって狂人にされるよ。このため、
多くの人が狂人になった。ジャングルの中を精霊がヒューヒューと言って、飛んでいるよ。
それでも、奥地ジャングルに行きますか?」と言われましたが、本当に精霊に遭遇しまし
た。

奥地ジャングルの中で夜、猛烈に虫にかまれ、毎晩一時間しか眠れず、両足が丸太のよ
うに腫れ上がってました。ジャングルの一方に、なんとなく気持ちの良さを感じましたので、
そちらの方向にじっと焦点を合わせると、そちらの方向の遠方から精霊が飛んで来て、小生
足にクルクルと巻きつきました。大変気持ち良く、その直後から、足の腫れがひいて来まし
た。

古代の原始時代には、人間は、自然の全てのものに神と言うか不思議なものが宿っている
と考え、恐れ崇拝していたのが、なるほどと納得しました。精霊は、現在のコンクリートのジ
ャングルには住んでないようですが、、、。

西垣 廣幸 http://hometown.aol.com/nishigaki3


nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ブラジルでは魔除けにトルマリン

前号では、ピラミッドの秘密と四種の石の関係を投稿しましたが、四種の石の一つのトルマリン
は、ブラジルでは、それを割って小石にしたものをネットに入れ、家の中につるして、魔除けと
して利用しています。

トルマリンという宝石はブラジルの特産であり、トルマリンの鉱山で働く人の事故率が他種の鉱山より低い、また周辺で伝染病が発生しても、トルマリンの鉱山で働く人には伝染しにくいことが、実証され、トルマリンの効能がブラジル人に信用され、魔除けとして利用されているのです。

トルマリンは宝石とはいえ、軟らかくて、安価です。原石なら、握りこぶし大で約千円で国内でも売られています。

ブラジルには二回行きました。ジャングルに行ったと言っても、ほとんどは、中流のアマゾンから船で一時間の観光用のジャングルですが、小生は上流の奥地の本格的なジャングルにも、二週間ほど滞在したことがあります。ヤマハのボートで、川幅5メートルほどを12時間かかりました。

日本の冬に、ブラジルでは夏に当たる季節の雨期に行きましたので、虫の襲来がすごく、両足が丸太のように腫れあがりました。

西垣 廣幸


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ピラミッドの秘密と四種の石の関係

前号で辻さんの「22を超えてゆけ」に関連して、「石の不思議な魔力」との記事を書きました。

西垣は、10年ほど前から、石の不思議さに注目して、エジプトのギゼーのピラミッドを
構成している赤の花崗岩、灰色の花崗岩、黒色のトルマリン(?)、大理石をセットにして、
自宅の四方に一セットづつ埋めてます。庭にも、五万円で気に入った畳一畳大
の石を買って、置いてます。また、旅行して、気に入った小石があれば、ひらってきます。

布団の周囲にも、赤の花崗岩、灰色の花崗岩、黒色のトルマリン(?)、大理石をセット
にしたものを、四セット置いて、寝てます。

アメリカでベストセラーになったカルロス・カスタネダの本(日本に来る35才以上のアメリ
カ人のうち、約三人に二人は読んでます)にも書いてあるように、石からはいろんなことが
勉強できます。

そして、小生は、五年前、ギゼーのピラミッドの碑文(pyramid text)を独自に解説した本
(Rejuvenation and Unveiled Hidden Phenix)をアメリカで出しました。

こんな種類の本はだれも読まないと最初思ってました。一年間は完全に海外で無視され
ました。一年後から、注目され、その本を紹介している小生のホームページ
http://hometown.aol.com/hnishigaki )は、アメリカのヤフーの pyramid text という
キーワード では248万の中で、三年半、トップランキングでした。いまは、六位に下が
りましたが、、、。

たで食う虫も好きづきで、英BBC放送にも、こんな日本人がいるということで、出演させ
てもらったことがあります。

西垣 廣幸
,


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

石の不思議な霊力

22を超えてゆけの著者の辻さんは石の狛犬を見つめて異次元の世界に入ることを書いてますが、作家の山根 一真さんも1/24の日経で石の芯と交流することを話していました。

神道にも、小石を見つめて、自分の魂を浄化する方法があります。アメリカでベストセラーだったカルロス・カスタネダの本の中でも、カルロス・カスタネダの師だったドンファンが石や岩や星などを見つめることを、カルロス・カスタネダに教えています。

西垣 廣幸


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

22を超えてゆけ

<22を超えてゆけ(辻 麻里子著、ナチュラルスピリット発行)について>

昨年、知人から「22を超えてゆけ」という本を貸してもらいました。崖から落ち意識不明の時に
、辻さんが異次元の世界に入った体験談の話をまとめた本です。臨死体験ともいい、アメリカ
では、体験をお互いに発表する大きなグループがあります。体外離脱(out of body)の一種で
す。それから辻さんはおおきな石を見ていると、何回も異次元の世界を旅行できるようになった
ことも書かれています。

そういうことに興味のない人にとっては、辻さんの体験談は狂人のたわごとに思えるでしようが、、、。外人の書いたかなり似た内容のフラワーエッセンスと比べると、辻さんの体験談の
方が一貫性と独自性があるように思いました。辻さんを指導している精霊が、高級なんだと
思います。和文本にとどめて置くのが惜しいと思います。

ただ、もし辻さんが、転落事故なしに異次元の世界に本格的に初めて入られたり、大人になっ
ているのですから少女言葉を使わないのであれば、もっと真剣さと信憑性を感じさせたと思い
ます。

ドーリルさんが30年ほど前に書いたエメラルドタブレットという本には、今でもアメリカではファ
ンが多いです。

西垣 廣幸 http://hometown.aol.com/hnishigaki/


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

西垣の上級者用の楽天探求のブログスタート

So-net ブログの皆さん 今日は!

私、1/21から「西垣の上級者用の楽天探求」というタイトルのブログをスタート
させました。新米ですので、よろしくお願いします。

少し妙なタイトルかもしれません。楽天、つまり楽しい気分を、できるだけ養っていこうと
言うものです。ネットの楽天とは関係ありません。夢実現力(健康)の根は、楽しい気分
だからです。さらに楽しい気分の根は、つやのある赤、黄色、白色の混じった良い顔色
です。良い顔色の根は、、、、、と、おいおいこのブログで書いていきます。

上級者用の夢実現法や正夢の見方や霊的世界などを書きます。これらはアメリカでも
研究盛んで、そのアメリカ情報もご紹介予定。ヨーガ、気功、テンセグリティー、呼吸法
、野生ハーブなど各種心身鍛錬法も、書く予定です。

西垣 廣幸 http://hometown.aol.com/nishigaki3

http://hometown.aol.com/hnishigaki


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。