伝言を:米国の将来大物の経済マスコミ人へ
<米国の将来大物の経済マスコミ人へ伝言お願い> 20-30年後に、ニューヨークのウオール街で、権威のあるウオールストリートジャーナルのような経済マスコミが、もし経済メルマガから脱皮して出現したら、「How to Good-bye Depression 憂鬱よ!さようなら」の著者の日本人が「あの世から期待してるよ」と言っていたと、このブログの読者 の中の誰かがニューヨークに20-30年後に行った時に、社主に伝言してください。 私は、長年、心身の不調を克服するためにいろいろ心身を鍛えてきたため、年齢より若く見えますが、すでに現在65才。20年後なら生きているかもしれませんが、30年後の95才というと、なかなかしんどいですから、、、。 「How to Good-bye Depression 」という本を2000年に出し、本の要約をイメールで送ると、若社長から日本の私に電話があり、記事にしてくれたのです。 ><米国の将来大物の経済マスコミ人> >前号で、少し触れました日刊5万部のアメリカの経済メルマガの編集方針は、平松ライブドア社長>が入会されているmixiの運営者の経済メルマガ と違います。 >「一代でウオールストリートジャーナルのように、なるのだ」と若い社長が言うので、「日本で言う>と、一代で日経作るようなもので、いくらなんでも無理では?」と言うと、「ウオールストリートジャ>ーナルも一代でなったのだから、私でもなれる」とのことでした。 西垣 廣幸 http://hometown.aol.com/nishigaki3
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