鍼灸や武芸の急所:腰痛
<鍼灸や武芸の急所:腰痛>
背骨、また頭頂から鼻、ノドのVスポット、みぞおち、へそ、肛門と性器の中間の会陰を通る前面の中心線 は、鍼灸や武芸の急所です。
そこを攻撃されると、死や気絶や半身不随ですね。
空手でも、名人ほど、そこを狙うとか。アフリカのライオンも、メスの争奪の時は、相手の雄ライオンの背骨をかみますね。
動物の世界では、服従や信頼の証は、相手の目前で自分の腹部をさらすことです。
背骨や前面の中心線にダメージを受けると、さらに身体の中心管がつまり、廃車寸前のポンコツ自動車のようになります。
ノドのVスポットは子供の時は活発で、大人になると不活発になります。これが詰まっただけで、臆病になり、決断力なしになります。インドでは、のどのチャクラでは、ノド仏を重視してますが、その下のVスポットの方が重要です。
とにかく、背骨や前面の中心線、中心管をいかに浄化し、鍛えるかですね。
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