樹の精霊や霊は発見困難
<樹の精霊や霊は発見困難>
小生がブラジルの奥地で、腫れあがっている足に巻きついて、腫れを治してもらったのは、
自分の立っている所から、はるか遠方の樹から飛んできた精霊です。
人間の霊やオーラは見えやすいですが、樹の精霊や霊はよほどの上級者でないと、発見困
難と言われています。それまで、妙な日本人が奥地に来たなという感じで、ブラジルの奥地
のジャングルの樹には冷淡にされてました。しかし、それから、小生も、それらの樹の仲間
として、歓迎されました。
アメリカのインディアンは、樹は生き物としてあつかい、樹と会話したり、遠方に伝言を頼ん
だり、危険を教えてもらったりします、だから、原則として、生きた樹は切らない、折らないで
す。
樹と会話できた日本人は、ノーベル文学賞の審議委員だった芹沢 光治良さんです。
西垣 廣幸
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